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キーパンチャー

過ぎるほどの爪の小ささに、「これは切り過ぎちゃうか?」という相棒の疑問にお応えして伸ばしてみました爪。
そしてキーボードを叩いていて経験したのがカチャ、カチャ、カチャ。
心地よい響きか?っと問われれば、う~ん。
せやけど。
土曜日の夜に開催される雪谷八幡神社の奉納舞台。
今度こそは、ちょっと爪に色を付けたりなんかしたかったりして。
何でも新しい試みはするべきなんんだろう。
最近とみに「だるぅ~」と感じていたキーボードを叩く作業が、『なんか、た、楽しいぃ!』。

閑話休題。
そういえば…、PC98 VM21や、IBM5550、それより遡るとOASYSだなんて。
あの頃のキーボードはキーの一つ一つに存在感があった。
いかにも小さいあたしの手には、都合の悪いことばかり。
OASYSの親指シフトキーボードなんざぁ、「これって人間工学的観点からすると、悪くない?」と思わせたのだけれども、文字を入力する速度は向上した。
今では、1フロアーに詰め込まれた大勢の社員がそれぞれ自分のノートパソコンの前で、送信されたメールの返事をしたからって、キーボードのカチャカチャが響き渡ることはおそらくないだろう。
そういう意味で、昔はすごかったなぁ。
一人がかちゃかちゃ、二人でがちゃがちゃ。
全員ともなると、部屋中にキーを叩く音が響き渡る。
それにステンレス製プリンターが加わるのだから。
何せ、ドットプリンターが大きな音を発していた。
IMB5550にブラザーのプリンターをつないで…。
朝から晩まで入力に明け暮れていたある日、『入力業務が早くきれいにできたからといって、それで将来はどうなるねん?』と考えた時に出会ったのがテクニカルライターという職業であった。
国立大学といっても都心には程遠いし、教育学部といっても保健体育学科やし。
何の後ろ盾もなく、何の知識もなく始めた自称テクニカルライターが、現在、今、商売として成り立つようになってみれば、嗚呼!
遠回りだったのか、急がば回れだったのか。
それでも、今、あたしがここにいるのは、キーパンチャーであったからであることだけは、間違いない。

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親指シフトを最近始められた人が増えてきているようです。練習を始めて悩むことはやは [続きを読む]

受信: 2007年9月23日 (日) 16時25分

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