薬害肝炎被害者救済法と私
薬害肝炎訴訟全国弁護団 が原告と共に、薬害肝炎被害者救済法を成立させたと言っても過言ではないだろう。
その功績は大きいし、今後原告となれなかった人でも、薬害被害者救済法のもと、助成金が支給されることでインターフェロンを使った治療を受ける人も増えるだろう。
だけど…。
今のところ、私は違う。
C型肝炎であっても、蚊帳の外に置かれている。
鬱の気があって、不眠で貧血の既応症のある人は、ごくまれであると言われているが、事実私はインターフェロンの治療が受けられないし、また途中で断念している方が他にも存在するという事実。
そして、たとえば私は33年前の手術しかC型肝炎に罹患した可能性は考えられないが、そのようにカルテのない人が存在するという事実。
この2点を以て、
「私のC型肝炎は医原病であった。」
と証明されることは、おそらくないだろうし、
「インターフェロンの治療をしない」
ことで、おそらくなんら国からの助成もないだろう。
asahi.comによると、
肝炎救済法案が今国会成立確実になってきた今、野党側も、そして原告弁護団の鈴木利広代表も「与党の案にはすべて我々の意見を反映していただいた」と全面的に評価しているのだとか。
だから、私の切なさはいつまでも尾を引いている。
そして、こうやってブログで訴えている。
このやるせなさを。
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