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薬害C型肝炎訴訟 法案概要固まる

ついに、「薬害肝炎、救済対象は裁判所が認定」という法案概要が固まったようだ。(引用:読売新聞)
そして
補償対象となる被害者の認定作業は、裁判所が担う。』のだと。(引用:読売新聞)
内容はこうも続けられている。
法案では、補償の対象を、血液製剤「フィブリノゲン」や「第9因子製剤」の投与による感染に限定し、輸血による感染は対象外とした。政府に専門家らによる第三者機関を設置する案も浮上したが、原告・弁護団側の反対もあり、裁判所で認定することとした。』とも。(引用:読売新聞)

どちらにしても、カルテのない私たちは結局、蚊帳の外という結論のようだ。
裁判に持ち込もうにも、私達には確たる証拠がないのだから。

私の気持ちの中で、最初から「訴訟という形で国や製薬会社から代償を」という考えはあまりなかった。
しかし。
しかしながら、今現在、インターフェロンの投与をしていない私が服用している「ウルソ」という漢方薬の発売元は、何を隠そう「フィブリノゲン」の発売元である『三菱ウェルファーマ』である。
自分たちの作ったものでC型肝炎に罹患させておいて、症状を緩和させる漢方薬をまた、同じ人たちに購入させている。

こういう状況に、自分自身、陥りたくは決してなかった。

結局この何週間は自分にとって何だったのか。
一喜一憂させられて、結果やはり私は蚊帳の外。
裁判という大きな壁が私の前に立ちはだかった。
薬害C型肝炎訴訟の原告にさえなれなかった私に、裁判で勝てるはずがないではないか。

350万人のほとんどが原告になれない現実。
切り捨ては許しません
そう明言した「薬害肝炎全国訴訟弁護団」は、私たちのことをどう考え、どう回答するのだろうか。
原告になり得た者だけが彼らの『切り捨てない』対象だったのだろうか。

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コメント

ボランティアを一緒にやっていた友人が、C型肝炎だと話してくれて「遠い」話題だったのが「身近」になりました。彼が話してくれたことを感謝していますます。
知らないで(眼をつぶって)日常は過ぎていきます。・・・どれだけ自分を生きていくか!にも繋がるような気がします。

投稿: 六郷の横丁ミュージアム | 2007年12月27日 (木) 09時29分

私も、C型肝炎のブログを立ち上げました。
よかったら、情報交換しましょう。
アドレスは
http://konkon.blog.ocn.ne.jp/blog/

です。

投稿: konkon | 2008年3月 2日 (日) 22時25分

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