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C型肝炎に罹患するということ -その14

とうとう肝炎救済法案が11日に成立することが濃厚になってきた。
大きなワンステップと誰もかれもが声高に表明する。
それが間違っていない分、私の中で楔が打たれる。
肝炎救済法案に関して福田首相は何度も「一律救済」を口にされた。
否それよりも、インターネットで、新聞で、そしてTVで、何度もその「一律救済」という文字が前面に押し出されたことは、私たちにとってこれほどの不幸はない。
つまり、投薬証明のカルテや記録がないなど多くの対象外となったB型C型肝炎罹患者にとって。
何故かって?
「肝炎救済法案」のいうところの「一律救済」が、本来の一律救済ではないからである。
B型C型肝炎が医原病であるのなら、なぜ全員が一律救済されないのか。
この法案が成立したからといって、「はい。一丁あがりっ!」。
これだけは願い下げだ。

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